一人暮らしQ&A
さあ、いよいよ一人暮らしのスタート。住む部屋が決まりホッとひと安心はしたものの、生活を始めてみるとまだまだわからない事もたくさん出てきます。そこで、快適なひとり暮らしが楽しめるよう、疑問や不安にお答えします。
絶対に必要なのが、トイレットペーパーと寝具と照明器具。そして、部屋のまわりの環境によってカーテンも必需品となります。
その他、洗面道具に雑巾、当面の着替えも必要で、近くにコンビニがない場合は最低限の食料も用意したほうがいいでしょう。
挨拶が必要かどうかまず不動産会社に確認しましょう。
必要なら大家さんと音で迷惑をかける可能性がある両隣、真下の部屋の住人にしておきましょう。
手みやげは500円程度でいいですが、なくても問題ありません。
自治体や地域によって違いはありますが、基本的な分類は「可燃ごみ」と「不燃ごみ」で、不燃ごみを、さらに、「缶やビン」、「新聞・雑誌」などに分け、別々に収集するところもあります。
不動産会社に聞いて、その地域の出し方を把握しましょう。
インターネットを利用して、市町村のホームページから調べることもできます。
マンションやアパートなどでは、借りている部屋の部分を「占有部分」といい、エントランスや廊下、階段、自転車置き場、駐車場、ゴミ置き場など、共同で使う部分を「共有部分」と言います。
ただし、ベランダやバルコニーは、普段自分しか使わなくても「共有部分」。
建物によっては緊急時の避難通路になる場合もあるので、あまり大きな物を置きっ放しにしないようにしましょう。
マンションやアパートは共同住宅。お互いに気持ちよく暮らせるように、挨拶を心がけ、ゴミ出しルールなどを守りましょう。
特に夜間の音は、思った以上に伝わっていくので、深夜の掃除や洗濯は避け、テレビの音や話し声にも気を配りましょう。
家具やイスの足に、あらかじめ、市販の「フェルトパッド」などをつけておきましょう。
置き跡も軽減でき、防音対策にもなります。
ワックスがけは、キズも防ぐ役割があるので、できれば月に1度はやりたいものですが、手軽な方法として、米のとぎ汁に雑巾を浸して床を拭いても、米ぬかの成分が床に膜を作り、同じ効果が得られます。ワックスのような臭いも残らず快適です。
薬局などで重曹を購入し、重曹と塩をカップ1杯ずつ振り入れ、お湯を注ぎ入れます。
こうすると、重曹のアルカリ成分がガンコな汚れを分解し、イヤな臭いを消してくれます。
パイプの詰まり防止にもなり、一石二鳥!
スペースが限られた賃貸生活では「買ったら、捨てる!」が基本です。
大事な部分はスクラップをして、1ヶ月を目安に処分するのがおすすめです。
ブレーカーをチェックしましょう。落ちていたら、その部分の電気の使い過ぎです。
使用中の電気器具を減らして、ブレーカーを上げます。
入居したら、あらかじめブレーカーの位置を確かめておきましょう。
ひどく具合が悪い場合は救急病院へ、緊急なら119番にダイヤルして救急車を呼びます。
普段から、「解熱剤」「鎮痛剤」「風邪薬」「胃腸薬」くらいは常備し、近くの救急病院をあらかじめ調べておきましょう。