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STEP1
インテリアコーディネイトまずはコーディネイトを何のためにやるのかを決めることが大事です。「綺麗な部屋」にしたいのか、「自分が快適に過ごせる部屋」にしたいのかなど、目的によって今後のコーディネイトの方向性がきまるので、しっかりと考えましょう。
まず自分が床に座るか、ベッドに座るか、ソファや椅子に座るかなど何処に座って生活するかを決めましょう。なぜなら目線の高さによって、部屋が広くみえたり、狭く感じたりするからです。
例えば部屋の広さが6畳ほどで床に座って生活する人は、背の高い家具を置いてしまうと圧迫感を感じてしまいます。なので、自分の目線によって家具を選ぶようにしましょう。
照明によって部屋の見え方が変わるので、とても重要なポイントです。間接照明は明るくなる範囲が狭く、複数設置しないと暗くなってしまうので、直接照明と間接照明を併用するのが良いでしょう。 さらに蛍光灯の色や明るさにも種類があり、テーマに合わせて選ぶと良いでしょう。
カーテンは部屋の雰囲気を強く印象づけるので、テーマに合うように選んで下さい。形や色、材質などで印象がガラリと変わります。
また、値段は高くなりますが防音・遮光カーテンを買うのをオススメします。防音、遮光性だけでなく保温性も高く、高級感もあります。
家具を選び終わったら、次は家具をどこに置くかを決めましょう。家具をどこに置くかは目的によって変わってきます。
1.部屋を綺麗に見せたい場合
2.自分が快適に過ごしたい場合
STEP2
押入れ活用術押入れのサイズを測らずに、どんどん物を収納してしまうとスペースを無駄に使ってしまうことになります。必ず採寸をしてから収納計画を立てるようにしましょう。
必要なものと不必要なものを分類し、不必要なものは処分しましょう。整理整頓は要らないものをすてるところから始まります。要らないものを収納してもしかたないので、どんどん捨てましょう。
湿気に弱く軽い物は上段に、湿気に強く重い物は下段に、あまり取り出さない物は天袋になど、あらかじめグループに分けて収納する場所を決めておきましょう。
よく着る服は引き出しタイプのケースに、特定のシーズンにしか着ない服は蓋タイプのケースに収納するなど、収納する物に適した収納グッズを考えましょう。また、よく取り出すものを収納するグッズにはキャスター付のものを選ぶのも良いでしょう
上記のことが決まりましたら、グループ分けした物を適した場所に収納していきましょう。全て収納し終えたら、そこから引き出しの中に仕切りを作ったりしていくと、使いやすさがさらに向上します。
STEP3
掃除のコツ1.掃除機をかけやすいように
2.埃を落とす
3.小物を少なくする
1.風呂場
2.洗面所
3.台所
4.トイレ
1.金属製家具
2.木製家具
3.プラスチック製家具
STEP4
100円便利グッズ■1.ワイヤーネット
■2.すのこ
■3.コの字棚
■4.プラスティックのケース
■5.つっぱり棒
■1.レンジでラーメン
■2.電子レンジで簡単パスタ
■3.レンジで簡単湯沸かしポット
■4.シリコン伸びラップ
■5.コトコトくん
■6.袋キャップ
■7.ガーリックピーラー
■8.みそとり棒
■9.ネギカッター
■10.皮イン!ピーラー
■11.あく取りブラシ
■12.一人用鍋
■13.シリコンのスチーマー
■1.ジョイント持ち手
■2.プッシュウォッシュ
■3.すき間ロングノズル
■4.ペットボトルブラシ
■1.スライドバスタオルハンガー
■2.強力まくら干し
■3.かもいハンガー
■4.えりそでブラシ
■1.ハンディシーラー
■2.残さず使えるポンブボトル
■3.バルブ付圧縮袋
■4.アイロンミット
■5.黒綿棒
■6.つけまつげ
■7.マルチカードリーダー
■8.ヘアカッター